視線は常にwwwの向こう側へ。
インターネットを活用する人の事を真剣に考えて
関わる人の笑顔のために
今までに無かった新しいムーブメントをつくります。
クライアントには「確かな成果」を、生活者には「リアルなよろこび」を届けること。
SALはその実現のため、いつでも、明確に“もの申す”ことを信条としています。
SNSはあくまでもマーケティングの目標を達成するための手段。
SNSを運用すること自体が目標になってしまわないよう、他のマーケティング施策同様に、目的、目標設定から投稿の指針など、基本的な戦略設計はとても重要な部分です。
SALは一過性の運用ではなく、長期的な視点で安定的に継続運用させるための初期設計をお客様ごとに構築。
運用目的、コンセプトを決め、最もターゲットやサービスに合ったSNSを選定します。
また、誰が投稿しても問題ないよう投稿ルールを策定し、混乱を避けるため各種フローの構築・明確化することで、ヒューマンエラーを防止、炎上リスクも低減できます。
ソーシャルプラットフォームは、企業とユーザーのコミュニケーションの場。
一方的にメッセージを伝えるのではなく、あくまでもユーザーを主役とし、ユーザーを巻き込み、ユーザーとともに考えながら作り上げていくのがSAL流。
内容には一貫性を持たせるなどの徹底した投稿を続けることで、ブランドイメージが固まりやすくなり、ユーザーに愛される（＝ファン化）アカウントをつくります。
また、投稿に付随する撮影、取材から原稿ライティング、動画制作などの関連業務もワンストップで対応いたします。
SALは、SNSの常駐運用によって多くのお客様のビジネスに貢献してきました。
現在はリモート対応でサポートエリアを全国に拡充。
社内に蓄積された多くのノウハウを武器に、お客様の事業に貢献する戦略的で効果的なSNS運用を行います。
決められたことだけを行う作業者ではなく、なんでも相談でき、頼れるパートナーとしてありたい。
お客様のビジネスや業務、そして組織 / 人を深く理解し、現場のやりたいことを迅速に実現。
マニュアル作成や現場の方への操作説明、ヘルプデスクといった定着化に欠かせない細かな作業にも定評を頂いております。
SALの得意分野であるWeb戦略設計の根底にあるのは徹底した成果主義。
そして精緻なロジックと、独創的なクリエイティビティです。
この3つの視点からリアルなユーザー動向にメスを入れ、従来型の市場調査によって硬直化してしまったセグメントを一新。
お客様の外部内部環境・ユーザーや活用資源を踏まえ実行可能なWeb戦略の立案を支援します。
SALが提案するのは見た目だけのインターフェースではありません。
モック制作を実施して仮説を徹底的に検証。
操作性や使用動線といった根本的な部分からプロトタイプをつくり、テストとブラッシュアップを重ねることで、画面上での最適解と、さらにその上を行くユーザーの感動や驚きを設計。成果を何倍にも高めるUIをつくり上げていきます。
SALでは、クライアントが設定したUSPを元に、ターゲットの策定、行動調査、集客戦略、コンセプト策定、デバイスの最適化、UI設計やコンテンツ企画までをトータルで構築。
端末の向こう側にいるユーザーの感動や共感、興味や関心、そしてその先にある成果に至るまでのプロセスを、地続きの体験=UXとしてデザインしていきます。
Webサイトが現状どういったユーザーに利用されているかなどをGoogleAnalyticsやヒートマップを用いて分析し、問題点を洗い出します。
アクセス解析によって見えてきた課題や問題点について、どうすれば解決できるのか、仮説を立てて検証します。
仮説を元に、ターゲットに最適なプロトタイプ（試作品・原型）を設計します。
ユーザーの心をつかむには、いかにユーザーニーズにあった適切なペルソナが作れるかが重要。市場調査やユーザーテストを元に明確化を行い、新たなニーズも掘り起こします。
仮説やユーザー調査に基づいて、目標達成へと導くUI設計を取り入れたワイヤーフレームを作成します。
サービスの目的とユーザーニーズに合致させたストーリーを作成します。明確なストーリーがあることで、最適な設計・デザイン・演出を構築できます。
見た目の良さだけではなく、成果にコミットできるデザイン・演出を制作。ユーザーを迷子にさせず、伝えたいメッセージをしっかりと届けます。
美しさや斬新な表現がもてはやされがちなWebの世界で、SALは一貫して、「成果主義」にこだわってきました。
UIなら操作性を、キャンペーンなら効果を、ブランディングなら認知を、ランディングページならコンバージョンを、インバウンドマーケティングなら潜在顧客獲得を、インフォグラフィックスならわかりやすさを… この原則から外れるものづくりをよしとしない。それがSALの流儀です。
もちろん、ただ成果が出せればいいわけではありません。本当に重要なことは、成果を生み出す多彩さと柔軟性。だからこそ、SALは、社内外にプランナーやデザイナー、ディレクター、イラストレーターやライターなど、独創的なコンテンツを構築する多彩なメンバーを擁し、「達成すべき成果」にフィットする、柔軟性の高い提案を行っています。
また、スマートフォン・タブレットサイト制作、JavaScriptによる実装など、テクニカル領域に強いことも、SALの大きなアドバンテージです。
ロゴデザインから、キービジュアル、インフォグラフィックス、バナー広告まで。あらゆる視覚伝達デザインに対応します。
Webやスマホ・タブレットに特化したクリエイターたちが各案件を担当。企画からIA、デザイン、実装、公開まで、機能と独創性が高い次元で調和した成果物をご提案。予算・スケジュールに合った制作方法や表現手法についてもお気軽にご相談ください。
キャンペーンの目的を深く理解し、その目的に照準を合わせた、精度の高い企画・設計をご提案します。
アクセス解析ツールなどから収集したデータを解析し、レポートを作成。単に数字や動向をまとめるだけではなく、その結果から導き出された課題と対策を明確に打ち出し、着実な改善へのロードマップをご提案します。
ニュースリリースや新着情報など、Web担当者の負担になる日々の更新業務を減らし、円滑な運営をサポートします。
会員制モニターサービスと提携し、アンケートに基づく定性調査にも対応。数字だけでは計れないサイトの客観的評価をデータ化し、改善に活かします。
キャンペーンや広告による集客はもちろん、商品の見せ方やラインアップ、SNS連動施策、ショッピングカートの操作性にいたるまで、全てを担当します。
他の中小の制作会社と同様、SALは新規開拓の営業チームを持っておらず、売上が安定しない課題を抱えていました。その課題を解決するべく、在宅の営業チームを導入したところ、新規顧客との商談が月3件から週9件まで増加。
この成功をもとに、SALは新規事業の立ち上げのたび、営業とテレアポチームの構築を行い、積極的な営業活動を展開しています。
正社員が既存の顧客への営業活動に追われると、忙しい時期が落ち着いた時に案件がなくなり、再び売上が落ちるという悪循環を、新規開拓営業チームの構築で脱却できました。
結果、新しいサービスの告知もでき、売上アップにも繋がったのです。
在宅ワーカーを活用すると、正社員雇用による人件費や雇用リスクを抑えつつ、社員はクライアントワークに注力できるため、売上と生産性の向上、自社のDX化に繋げられます。
在宅ワーカーの活用で成果を出すためには、適切な人材の採用、正社員の業務分解とプロジェクトマネジメント、オンラインでの明確な指示が必要ですが、未開拓の部分が多い分野であり、最適な実施方法が確立されていません。
だからこそ、在宅チーム活用で数多くの成功体験のあるSALが、これまでに培ったノウハウやメソッドを活用し、成果に繋がる在宅チーム構築を支援します。
専任の担当者が1名つき、業務分解、人材獲得、組織運用までサポート
社員様が行われている業務を分解し、在宅ワーカーにお任せできる／すべき業務の分類
最適な人材の募集戦略を立案し、人材募集から業務委託契約までスムーズに行えるようサポート
在宅ワーカーへの業務依頼フローや組織の整備、運用方法の最適化、より効果的な活用方法をご提案