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6月4日からの一週間をベトナムとカンボジアで過ごしました。                                           
株式会社ヘッドウォータースの篠田会長を中心としたグループで、若きIT系経営者20人近くが新しいビジネスの可能性を求めて視察に行きました。篠田会長やその他数社の経営者は既にベトナム、カンボジアに進出されていて、3年ぐらい前なら10人集まっても1人ぐらいしかいなかった若いアジア進出企業の数が今では準備も含めると半分ぐらいにはなる感覚を覚えます。                                           
皆、日本に還元するためには海外に出ないとダメだ、このまま日本にしがみつくだけでは人口減など考えると、良い未来が来ないといった感覚をもっている様です。                                                                   
しかも30代後半になるかならないかぐらいのメンバーが多かったのですが、皆優秀な方達で、人柄も良く、この若さでそれぞれ築き上げてきたものが大きいのに調子にのるでもなく、ちょっと昔のIT系イケイケ経営者の雰囲気はないですね。                               
こういった若き起業家が日本の中でどんどん増えています。ちょっと経営者の集まりに顔を出すとゴロゴロいます。                  
それをみてやる気と、少しホッとする気持ちがあります。きっと、今悪戦苦闘しながらアジア進出している経営者達が10年後、20年後の日本をしょっているのだろうと、明るい兆しが今ここにある気がします。                                         
さて、サルは進出計画としてはベトナムよりカンボジアが有力になりますので、カンボジアについて、見聞きしてきた内容を下記にメモ書きレベルで記載します。数字の裏取りなどは行っておりませんのであくまで参考までにという事で宜しくお願いします。                     
                                                                   
プノンペン王立大学の一風景                                                       

国の人口1500万人程度。ベトナムは8000万人以上。

・ベトナムに比べても、まだまだこれからの国です。

 虐殺など色々と、傷をおった国で10年前はとても日本企業が進出できるような

 安全性はなかったようです。今は、だいぶ安全。

 国としては、まず製造業から投資対象として、税金優遇施策などを行う

・今年は

 1人辺りのGDP1000ドルを超えるタイミング

 ASEANの中でもここを超えるとテイクオフする可能性が高い

・今年は日経企業、カンボジア進出100社を超える年

 直行便が出始めるタイミング

・食の工場をここ最近初めてだしてきたのは日経企業

 それまでは、食ではない繊維工場などで華僑が中心だった。

 華僑は従業員を人と思っていない節が強く。

 昼ご飯も炎天下の中、屋台で食ってろ的な感じ。

 ストライキが起きると、まず要求で上がるのが、昼食を提供して欲しい。

 との事で、そういったアーリーステージな段階

・イオン 2013年末 ショッピングモール 150のテナントを持ってくる予定。

・ITなどの業種が進出するには、日本が何が必要かという事を政府に提示して動かしていく

 必要がある。

・カンボジアの特産物を勝手に作ってしまえばいい。

・在留邦人200人に対して1件が普通の日系飲食点間隔だが

 既に30件ほどの日本食店がある

 日系企業1200人ぐらいいる。

 個室があるとうける

 狭いエリアだから接待でかぶる事が多い

 寿司も大好評

 日系、西欧、華僑だけでなく、カンボジア政府高官にもいい

  

・日本食も豊富。

 直行便がないのに、仕入れ食材として結構安く買える。

・ベトナムに比べても、英語教育をうけている人が多いため、

 英語が通じやすい。

 日本語教育も4000人ぐらいは受けているが、今までは日本語を習ったところで

 exitが無かった。

・年4万円ほどの学費で奨学生として勉強ができる。
 
・給与水準は、2万円〜4万円/月
 ベトナムより安く、参入企業が少ないため、優秀な学生をかこう事ができる可能性が高い。
 ホスピタリティも高く、なかなか収益化する事が難しい自社サービスの開発などをやる事などに
 向いている

などなど                                                                     

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