部下の成長を奪う。 part 2

Category: 未分類 - Posted by taku_uozumi at 2017/03/17

先週、部下の成長を奪うには仕事を「任せない」ことだという事を書きました。

今回は、目標、役割を決めて「任せる」の後についてです。

任せ、しばらくすると、会社に来なくなったり、パニックを起こす人がいます。

本人も、その理由が明確なわけではないですが、とにかく辛いのです。

                                                                                                                   
目標が明確になると、それをクリアできるか、できないかが明確になります。

また、経験の浅い人は特に、その目標をクリアするための仕事量が膨大だと感じます。

                                                                                                                  
実際、目標は、現状よりも上の状態を目指すので、そもそも現状もしくはそれ以下でやれる事などありません。

必ず負荷がかかります。

                                                                                                                   
でも、そのハードルの高さにパニックを起こしてしまいます。

多かれ、少なかれ、そういった経験を持っている人が多いのではないでしょうか?

私もあります。

                                                                                                                   
仕事をバリバリして結果を出している先輩方の話を聞いていても、そういった経験を持っている人が多いと思います。

                                                                                                                  
それを、個人的にどうやって乗り越えたか?という事と

マネジメントの観点から上司としてどうすべきか?を考えました。

                                                                                                                    
まず、

なぜ、パニックを起こすかというと

つまるところ、何かを失ってしまう怖さだと思います。

顧客、会社や上司からの信頼を失ってしまう

評価を失ってしまう

報酬を失ってしまう

あるものだと思って買い物したけど払えない

ライバルに負けてしまう

自分は本当はデキる人間なのに、出来ない自分を目の当たりにしてしまう

                                                                                                                   
など、人によって理由は異なれど、本質的には何かを失ってしまうという怖さだと思います。

                                                                                                                   
怖さに集中しすぎてしまうと、冷静さを失います。

                                                                                                                   

普段では、考えられないような行動をしてしまう事があります。

                                                                                                                   
例えば、大好きな人に振られてしまう際に、泣いてしがみつくとかとか、、

                                                                                                                     

弊社でもあった事例でいうと、朝の5時に電話をして、契約書の文言チェックをお願いするなど。

今では笑い話ですが、決して急ぎでもない契約書のチェックを朝の5時に電話して、確認お願いしますと依頼する。

                                                                                                                   
当然相手は、緊急の大問題が起きたのだろうと、血相を変えて電話に出ます。

ところが、それ今確認する必要ある?といった話です。

                                                                                                                  
それを実行した本人に「なぜ?」と聞くと、

「最近スケジュール管理をしっかりしろと言われるので、一週間のスケジュールをカレンダーに埋めていったら、確認の時間がそこしかなかった」と言います。

                                                                                                                         
さすがに、普段ではそれをやりません。

彼は、決められた期限内に、プロジェクトが進まないかもしれない事態を怖れていました。

そうなってしまった時に、怒られる事を考えて、それを恐れていました。

                                                                                                                  

個人的な経験から言うと、

目標達成できなかった時の怖さ、問題が起きてしまった時の怖さ
                                                                                                                    
たくさんありますが、期限までに達成できない怖さに対しては、

その時の上司が期限ギリギリまで、改善と行動に集中させてくれた事が、

パニックにならずに済んだ経験を与えてくれました。

                                                                                                                   

昨日と今日、目標に対して、何が変わり、これから何をするのか?

この質問が毎日行われ、これに応えるのは大変だと思いながらも

なんらかしらのアイデアが出てくる。

時には絶対無理と思えた目標ですら、達成してしまう。

                                                                                                                  
これを管理されていなければ、

私は、悩むだけで、建設的なアイデアを出せず

無駄な時間を過ごしていた事でしょう。

そして、自信を失い、パニックになっていた事でしょう。

                                                                                                                  

問題が起きた時もそうです。

確かに、もうすでに、関係者に迷惑をかける事がわかっている時、

逃げたくなります。

連絡する事を後回しにしたり、

考えないようにしたりなど。

でもそれでは、問題は大きくなるばかり。

この問題と向き合うのは、怖いのですが、

後回しにすると、より大きくなって自分に降りかかってきます。

後回しにするデメリットを知っている人は強いなと思います。

                                                                                                                   
その時も、上司から

できる限り迷惑をかけないために、そして約束した事に近づけるために、

何ができるか?という質問をされます。

他者からの質問で、冷静さを取り戻し、アイデアが出てきます。

                 
                                                                                                 
ということからも、上司が行う大事な仕事の一つは、

部下の焦点を、この失う怖さに当てさせず、

期限ギリギリまで、質を高める事に集中させる事です。

                                                                                                                  
そのために、毎日、質問をし、しっかりと考えさせ、具体的に行動させる事が大事です。

                                                                                                                  

部下は、その管理がキツイと感じる人もいますが、

結果が出始めると一気に成長します。

自分でその改善活動をするようになります。

この成功体験を持つことは、非常に重要です。

                                                                                                                       
でも、これができない人が結構います。

先週も書きましたが、

「大丈夫か?」という声がけはしている

「わからない事があったらいつでも相談にのるよ」という声がけはしている

のだけど、部下はいつの間にか会社に来なくなります。

                                                                                                                  
毎日の管理が、締め付けているんじゃないか?

かわいそう、と思っている人もいます。

                                                                                                                  
それで、結局、期限ギリギリになって、

「どうなっている?」

「すみません、間に合いそうにありません汗汗汗」

「え?ーーーーーーーーーー」

「泣」

説教。。。

とか。

                                                                                                                  

「任せる」ということと「放任」の違いは、

こういったところにあるのではないかと考えています。

                                                                                                                   

管理をする事で、部下を煩わしてしまう→嫌われるのが怖いという思い込みをやめて、

管理する事で、その時は、ブツブツ言われても、

部下を成長させた経験を持つと楽しくなります。やりがいは大きいです。

                                                                                                                   
人に仕事を任せる力が身につくと、自分しかできない仕事に集中できるようになります。

自分が動かなくても、物事が進むようになります。

時間を作る事ができるようになります。

時間は宝です。

部下を成長させられる力を身につけた時の報酬は、とても大きいものです。

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部下の成長を奪う。

Category: 未分類 - Posted by taku_uozumi at 2017/03/09

会社にとって、人の成長は最重要課題で、それができないと死活問題です。

当然、働く個人にとってもそれは同様のはずです。

                                                                                               

成長させるためにはどうしたらいいか?四苦八苦してきました。

そもそも成長とは何か?という定義がとても大事です。

                                                                                            

社長の言う事をよく理解できるようになったとか
人として成長できたとか
意見を言えるようになったとか
色々ごっちゃにしてしまいがちですが、

一言で言うと生産性を高める事です。

                                                                                             

同じ時間で結果を2倍にできた。
同等の結果ではあるが、時間を2分の1にできた。
などです。

2倍の時間働いて、結果を2倍にするでは生産性が高まったということにはなりません。

                                                                                            

生産性については、残業の多さから日本の生産性の低さを指摘する事が
最近では特に多くなってきていますね。

                                                                                               
それについては別で書きたいと思いますが、
できなかったことができるようになり
それが生産性を高める結果を作れるようになること。

                                                                                                  
 
これができる会社、個人にするにはどうすればいいか?

                                                                                            

やり方に関してはまだまだ改善、革新が必要ですが、
成長するためには?を考えながら、
逆に人の成長を奪う環境について考えてみました。

                                                                                             

人から成長の機会を奪う一番いいやり方は
一言で言うと「任せない」です。
「やらせない」もそうですね。

                                                                                             

あらゆる事を上司がやってしまう事です。
これ、実は至るところでありました。
なぜ任せないか?

                                                                                             

自分が一番わかっているから自分でやった方が早い。

教える時間が面倒。

なぜ、時間を割いて自分が教えてあげなければならないか、わからない。

構っている余裕がない。

などの理由はよくあります。

                                                                                              

でも一番厄介なのは、こんなに任せたらかわいそう、という理由です。

かわいそうという言葉はさすがに出てこないですが、

時間を取らせてしまう、という言葉が出てきます。

                                                                                            

これ、相手を想っての言葉っぽいですが、要注意です。

何かと言うと、嫌われるのが怖くて、いわゆる人気取りに走ってしまっています。

                                                                                             

すっごく恥ずかしい話ですが、実は私もこれをやっていました。

                                                                                               

会食の場所選びから

営業は自分が一番得意だから自分がやらねば

報告を毎日させるなんて、大変にしてしまう

業務の改善案を出させるなんてハードル高すぎるのではないか?

会議の準備は、全部自分。皆は参加して意見くれればok。

などなど、言葉にすると信じられないのですが、

無意識レベルで、当然のことのようにやっていました。

                                                                                              

これは、明らかに部下から成長を奪っています。

すごいなと思う人は、知識と(失敗も含めた)経験が豊富です。

                                                                                            

この「経験」を明らかに奪ってしまっています。

まずは、この状況を注意してみてみるだけでも問題がよく見えてきました。

                                                                                              

そこから次に「任せる」事をさせていくことになりますが、
次に起こる問題は「放任」です。

                                                                                              

目標を与え、任せるのですが、「放任」になってしまいます。

                                                                                             

状況としては、部下が会社に来れなくなったり、
パニック状態になります。

                                                                                            

これは、

目標が高いと感じ→達成できない→やばい→何かを失ってしまう→混乱

仕事の量が多すぎると感じ→どうにもできない→何かを失ってしまう→混乱

という流れかと思います。

                                                                                             

ここを、そのまま放置することになってしまうわけです。

                                                                                            

でも、上司の言い分としては、

「毎日、大丈夫か?と声をかけていたのに。」

「わからないことは、いつでも相談してくれ。」

と放置はしていない、ということになります。

                                                                                            

これは、ほんとよくありますね。

書くための時間が過ぎてしまったので、この続きは次回にアップさせて頂きます。

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サルの理念は「わがままに生きる人をつくる」です。

下記ご参考まで。
https://www.sal.ne.jp/company/

                                                                                                  
こういう言葉を選択しておいてなんですが、「わがまま生きる」というのは
辞書にあるように「相手や周囲の事情を顧みず自分勝手にする」ことではありません。
      
                                                   
人は、他人に評価される社会の中で生きています。
評価される事を嫌がってもされています。

評価軸及びに目標は基本的に他者が設定しています。

                                                                                                  
子供の頃は親、学校では先生、会社では上司
会社は顧客から設定されます。

                 
                 
会社に入る前は、応募者が会社を評価していますが
会社に入ると評価される側になります。

                                                                                                 
新卒の頃、学生気分が抜けていないなと言われていたのは、

評価する側からされる側になっていることをしっかりと理解

できていなかったからではないか?と思います。

                                                                                                  
この他者が設定した評価、役割をしっかりと認識した上で、応える。

その上で、自ら評価軸及び目標を設定する人は、成長が早いです。

                                                                                                 
例えばサルでもありますが、
数年後起業するためにも、webマーケティングを習得しクライアントにコンサルティングできるようになる。

                                                                                                  
デザインの分野で先生と呼ばれる立場になるために、目の前の仕事の完成度を高めてクライアントに評価してもらえるようになる。

                                                                                                  
などです。

自分が何をすれば評価をされるのか?を明確に理解することは非常に重要です。

その上で、自らの目標、自らを評価する軸をつくる人。

やりたい事を見つけ、それをやれる人というのはこういう人だと考えています。

                                                                                                  
理念はこういった考えから成り立っています。
                                                                                                 
ちなみに、
サルで働く人が自らの目標を見つけやすくするために、
できる限り明確に、求めている役割、目標、ルール、権限を示さなければならないと考えています。

                                                                                                 

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佐賀県に多くの中国人観光客が来日し、賑わっているニュース観ました。

旧正月のタイミングですね。

ちょうど先週、佐賀県の商工会議所が主催するセミナーで登壇させて頂いたので
賑わっていることに関しては嬉しくなりました。
                                                                  

佐賀県になぜ多くの訪日客が来ているかというと

・観光名所がある
・上海から1時間30分ほどで来れる
・空気が綺麗→「洗肺」ができる

からだそうです。

                                                                   
「洗肺」はちょっと笑ってしまいましたが、
綺麗な空気のところに行っては
私たちも「心が洗われる」などと言いますね。

                                                                     
中国の大気事情から「心」とか言っている場合ではないのですね。

                                                                     

本題ですが、佐賀県商工会連合会主催の

「佐賀んばるセミナー 〜100年生き残るための絶対条件〜」

でインターネットを活用した集客について対談をさせて頂きました。


                                                                   
150名ほどの経営者やビジネスマンの方に参加していただけましたが、
ネット集客に強い興味を持っている方が多いとのことでした。

                                                                    
当然、今までもインターネットを活用した集客について、話はあったがうまくいかないとのことです。

                                                                   
サイト制作をしている会社はよくあるが、実際に事業で集客ができている人の話が聞けない、とのことでした。

                                                                   
それは確かにうまくいかない事の原因の一つだと思いますが、
より大きな問題は、それを聞いて自社に活かす人材がいないからではないかと思います。

                                                                  
大手企業では、ネットマーケティングの部署を作り、採用と育成をする事ができますが、
中小企業においてはなかなかに難しいのが現状です。

                                                                  
・紙を使った集客が得意な通販会社が、ネット上でも頑張ってきたがスマホシフトがなかなかできず売上横ばいが続いてしまう。

・何回もweb制作会社やネット広告代理店を変えて来たけど、ノウハウが社内にたまらない。

・基本的には人の繋がりで売り上げが成り立って来たBtoB事業なので、インターネットを使ったところでどうせ売上は上がらないだろう。しかも以前、業者に頼んでみたけどただ失敗に終わってしまった。

・1〜3社ほどの大手企業からの受託仕事で成り立って来た、ただしこのまま何もしないでいては、値引き、もしくはリプレイスされてしまい売上がなくなってしまうかもしれない。これからどうするべきか?

・社長人脈で営業してきたため、営業部隊を育ててきていなかった。会社に新規顧客を開拓する力がない。

                                                                   
並行して、後継問題に悩む中小企業の経営者は多いです。

これらの問題はネット集客のノウハウを社内に蓄積していくことで解決できる事が多いと思います。
もちろん他の方法もありますが、売上を上げる仕組みを作ると言った意味では営業マンを雇って辞められる心配をするよりその人件費プラスαをネット集客の仕組みづくりに投資した方が長期的に安定すると考えます。

                                                                  
特に後を継ぐ人間は、社員に認めてもらわなければならないので、今までと違ったやり方で実績を作れれば大きなステップを踏めることになります。
  
                                                                  
ところが地方となるとIT人材を採用する事がとても難しい。 

経験者が少ないという事だけではなく、

そもそも、IT人材を採用する時にどんな基準で採用すればいいのか?

採用した後、何を任せればいいのか?がわからないのだと思います。

よく見受けられるのは、ネット集客をして欲しいのだけど
採用した人はプログラマーやエンジニアという状況です。

                                                                  
プログラミングやシステムが解ることと集客能力は別です。

                                                                   
サルのBtoB事業においてもネット集客を活用しておりますし、
全くインターネットとは関係ないと思っていた地方の会社がインターネットを活用して
売上を伸ばすこともお手伝いさせてもらってきました。

                                                                   
むしろ、そう言ったネットは関係ないと思えるような業界にチャンスはまだまだあると思います。

それは、競合他社もそう思っていて、インターネットを活用していない事が多いからです。

ホームページすらない業界はまだまだあります。

その業界はチャンスだと思います。

サルの仕事紹介にもありますが、それを証明して頂いたクライアント様。

小出製作所様です。

重機の梱包を続けて70年の企業様です。

https://www.sal.ne.jp/works/04/

                                                                  
それまではホームページを作っていませんでした。
周りの競合他社もこれといったインターネット戦略を行っておりません。

重機を運ぶことを考えると営業圏が限られますし、長年取引先とも厚い信頼関係があるので
新たな集客に力を入れるよりも目の前のお客様に全力投球してこられたわけです。

                                                                   
ただ、今後もそうなのか?という懸念から始まりました。

結果、新たな取引先開拓にもつながり良い結果を作ることができました。

                                                                  
うまくいった一番の要因は、次の代を担う若社長の力です。

インターネット集客を学び、リスティングやコンテンツの運用を自分で行ったからです。

                                                                 

ノウハウを自社に取り込む事ができたからだと思います。
外部に委託するだけでは限界があります。

                                                                  

将来、
生まれ故郷を集客で盛り上げたい、
家業を継ぐに当たってネット集客を取り入れたい
と考えられている方は、一度東京に出てきて経験を積むことをお勧めします。

                                                                  
ネットで色々情報は得られますが、
最新情報のセミナーがなかなかないですよね。
ネット集客に取り組んでいる企業がたくさんありますので経験を積む事ができます。

                                                                   
ここ最近、面接でもわざわざ新幹線に乗って面接に来てくれる方がいらっしゃいますが、
正直大歓迎です。

                                                                   
将来、戻って地元を盛り上げてください。
そういう関係を作れることを楽しみにしています。

  

 

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先週末に上海出張から帰ってきました。                   
                                                                                        
サルは上海で、採用支援事業を展開しています。
日系企業に対して、日本語を話せる中国人を集めて紹介しています。

                                                                      
中国に進出してから4年が経ちました。

早いものです。
                                                                   
今回も思いましたが、中国で事業を展開することは大変だし、そこで働らくことも大変です。         
                                                                   
事業展開する上では、ルールが違うし、それがよく変わる。
当然政治的な影響を受ける。
税金と通信規制は特に痛いですね。
異なる文化のメンバーをマネジメントするのもやはり大変。

                                                                  
働らく上では、日本で普通にできている事ができないことがよくある。
すごく小さなことからいえば、
シャワーが出ないとか、
住むところを契約するのだって大変。

                                                                   
海外だと、どこで事業をするのも同じなのかもしれませんが、
一番は人の問題ですね。
中国事業の代表は1回変わっています。
大変すぎて折れてしまいます。

                                                                     
私自身は、2〜3ヶ月に1回いく程度なので
空気で喉を痛める
ホテルのシャワーが壊れていて使えない
水に当たって高熱、下痢
とかぐらいですが、
今までずっと上海で働いているメンバーは本当タフに頑張っているなと思います。

                                                                    

私たちの事業も、スタートからうまくいったりは全くせず、
4年経ってやっとのこと希望が目の前に現れたところです。

                                                                    
この間に上海から撤退していった会社の話はよく聞いていました。

                                                                  
私たちの会社の規模から考えると結構な投資をしてきました。

                                                                  
こんなに人もお金も投資しているぐらいなら、
日本の事業に集中した方がいいのでは?と考えることは何度もありました。

                                                                   
それでもなぜやるかというと目的があるからです。

                                                                  
・強い通貨「元」を稼ぐ

ということと

・中国で事業を展開するためのノウハウを構築する

です。

                                                                    
私には3歳の子供がいますが、子育てするにあたって
今後、日本だけで生きていけばいいとは決して言えないです。

                                                                  
少なくとも英語を小さなうちから話せるように機会は提供しています。
それは私たちの家庭だけでの話ではなく、周りも皆やっていますよね。

                                                                    
それはなぜでしょうか。

                                                                   
一つは危機感ではないでしょうか。

日本の人口は減り、市場が小さくなる中、
外国人をたくさん受け入れ労働力を確保するか
国外で稼げるようにするかをしていかなければならないと思います。

日本の借金も莫大にある中、円の価値が大幅に下がってしまう可能性もあります。

                                                                    
どうなるかは、わかりませんが、
数年後には優秀な中国人やその他外国人が
日本企業内で自分の上司になっていることはよくあることになっていると思います。
(日本の市場に魅力を感じてもらえず来てくれないかもしれませんが。)

                                                                  
サルも上記のことを考え、
円だけではなく、強くなる通貨を稼ぐことをトライしてきました。
オフショアではなく、その市場で収益を上げることです。

実際、私たちが進出を計画し始めた2012年では1元=11〜12円程度した、
今は18円です。一時は20円を超えましたね。

                                                                       

20円と11円では約倍です。
1000万円用意して中国に持っていっても、
500万円程度の価値しかないことになります。

逆に、元で稼いでいれば、日本円にした時
当時より倍の価値になっているわけです。
                                                                     
市場規模の縮小とこの通貨のポイントから
海外進出をする企業は増えていくと思います。

                                                                   
進出する時やはり重要なのは、現地のことがよくわかり、日本語を話せる人材です。

私たちはその採用を支援しています。

また、日本においてはインターネットを活用した集客支援を行なっていますが、
これも上海において構築したノウハウをクライアントに提供したいと思っています。

                                                                   
webマーケティング×人材×中国の掛け算をできることで会社の希少価値を高めたいと考えています。    
                                                                  
個人のキャリアもこの希少価値を高める事が重要です。

                       

上海でトライしているメンバーは、数年後大きな価値を手に入れている事でしょう 。

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ここ最近、サルでは新しいチームを作るために採用活動を行なっています。

そこで、20代の求職者の方と面接をする機会が多いです。

こちらの質問に対して、質問の意図を汲み取り返事をしてくれる方がいます。

やはり営業経験をしている人に多いです。
用意して来た話を言う事よりも面接がライブになりやすいです。                                                                           

そういう人は、営業先でもお客さんの意図を汲み取ることに一生懸命なれる人だろうなと思います。

私は、新卒の頃から営業職で働いていました。

昔は、マーケ担当や商品開発に憧れました。

営業をしている自分の事を、数字を追うばかりで価値が低いのではないか?
と考えた事が何度もあります。

                                                                                                                                                                                                                   
ただ、起業してからよく思いますが、
営業職をやっていて本当に良かったと思う事がたくさんあります。
厳しく接してくれた先輩方に感謝が尽きないです。

                                                                                              
例えば、
・「結論から話しなさい!」
 結論から話さないと聞いてくれない。

                                                                     
・目標数字までかなり乖離があるのに、期限ギリギリまで
 アイデアを出し行動する事を
 諦めさせてくれなかった。
 その結果、信じられないことに達成する事ができた。                                     
                                                                    

・目標までのギャップをまずは正確に出し
 ギャップを埋めるアイデアを出すことに集中する。
 毎日、実行とその変化を確認する。
 そしてまたアイデアを出す。                                                
                                                                          
例えば、この3点だけでも、なんとか今まで生き残れた重要なポイントと思います。                        

                                                                    

営業職をやっている方で、自分の価値が低いと感じ

このままではいけない、

プラスアルファのスキルを学ばなければならない

資格を学びスキルアップをしたい

と焦っている方がいますが、

まずは、今の自分の価値を再度見直してみてください。
                                                                             

自分が培って来た営業のスキルを棚卸しして
価値の再確認をする
次に身につけるスキルを考える。                                             

                                                                     
営業スキル×〇〇スキル=今後お客さんが求めるであろう価値(希少価値が高いもの)

を考えてみましょう。

希少価値を軸に考えれば、足し算ではなく、掛け算になりそうな事が想像しやすいと思います。

営業には、商売をやる上で、重要な要素がたくさん詰まっています。

最も重要な要素の1つは、
仕事をお客様から頂く事の大変さを知ると言う事です。

                                                                    
そして、自分たちの給料は、お客様のお財布から頂いているという事。

                                                                    
最後に、お客様からお金を頂けるのは、お客様の問題を解決する事ができるからだ、と言う事です。

                                                                                                                                     
これは、綺麗事ではなく、ずっと変わらない現実だと言う事を実感できたら
今やっている営業活動に大きな価値がある事が解るのではないでしょうか。  

                                                                                                                                    
その上で、サルをステップアップに活用してもらえればとても嬉しいです。

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皆さん

明けましておめでとうございます。

今年は私が起業してから10年になります。

サルも10期目を迎えます。

そして、スマホが登場してからも10年。

サルを立ち上げたばかりで、
iPhoneに興奮していた事を昨日のことのように思い出します。

今日の日経産業新聞に掲載されていましたが
スマホが登場したことによって、急激に縮小した市場と伸びた市場がありますね。

https://goo.gl/ReItVV

まさか、当時はここまで縮小するとは思いもしなかったものが多くあります。

私たちや私たちの子供達が生きていくこれからは、
このスピードがもっと早くなります。

厳しい現実ですが、その分、チャンスとスリルがあります。

それを実感できる毎日を過ごせる事がとても有り難いと思います。

本年も宜しくお願い致します。

魚住

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7月7日 8周年です。

Category: 未分類 - Posted by taku_uozumi at 2016/07/12

7月7日でサルは8周年を迎えました!

先週末、サル東京メンバーは初島で運動会をし、
久々に皆で体を動かしました。

ちょうど3年前からミッション、ビジョンを掲げて今日に至りますが、
掲げてからはまあ大変でした。

それまでは、プレイヤーとして動いて勢いでやってましたが、
経営を意識してからというものほんと失敗ばかり。。

血尿も出たし、マネジメントの失敗から大事な仲間も去って行きました。
45人になっては10人ぐらいがやめていき、また45人になっては10人ぐらいがやめていきと、、

人を通して業績を上げていく事
マネージャー、リーダーの育成、採用
がとにかく難しかったです。
(これからも重要)

それも、ここ1年ほどは、数名のリーダーを中心に
ミッション、ビジョンの浸透や
課題解決が主体的に進む状況になり、
有難い事に売上/利益の平準化も出来ました。
1年を計画的に進める土台がやっとできました。

私は、短期的な課題ではなく、
ほとんどの時間を中長期的な課題と新規事業に
取り組む事ができるようになりました。

これは、ほんとーーーに有難い。

たった数名のリーダーが主体的に動くだけでここまで、
違うのかとびっくりしました。
これまでのサルの常識はどんどん覆されています。

有難う!

そのリーダー達のスイッチは、
いくつかの機会がありましたが、
一番は、お客様やパートナーの方々との出会いでした。

社内で井の中の蛙にならず、
主体的に外にでて刺激を受け入れ、
厳しい意見や認められる機会を頂けた事が
スイッチだったと思います。

険しい道のりですが、
お客様、パートナーの方々が乗り越える力を下さいました。
心より御礼申し上げます。

サルのメンバーはこれからも進化します!

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7/7で7周年でした。

Category: 未分類 - Posted by taku_uozumi at 2015/07/09

7/7で7周年を迎えたサルの設立記念イベント。

沖縄恩納村でBBQです。

嵐で飛行機がだいぶ揺れましたが、奇跡的に昼間は晴れ、夕方BBQのタイミングでは嵐、からの晴れ。
何日もいたような変化を味わいました。

7期は、制作ラインを整えたり、リーダー研修に力を入れたりと組織を作ることに力を入れてきました。

そうしたことで、出来たこと、出来なかった事があり、今後はやらない事が見えました。

組織作りは何のためにやっているかというと、巡ってきたチャンスを最大限活かすためです。

社員一同がサービスを利用してくれるお客様の事を考え、もっと満足してもらえるにはどうしたらいいか?それを考え、すぐ実行に移しやすくするためです。

お客様が満足してくれた事のフィードバックが社員のやりがいを高め成長していく。

その準備のためなのですが、時々組織作りが目的化してしまう事態に陥って、チャンスが来てるのに活かせない、そのチャンスにフルコミット出来ない状態を生んでしまっていました。

7期の後半は、その整理が正直とても大変でした。やらない事、やるべき事を整理できた状態でこの日を迎えられた事を嬉しく思います。

8期はチャンスを最大限に活かすチームでいきます。

関係各者の皆様、今期もどうぞ宜しくお願いいたします。

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 弊社のサービスは大きく3つ
                                                                 
 ・メディア収益アップのための広告開発、運営をレベニューシェアで提供

 ・コンテンツマーケティングの企画開発から運営

 ・スマホのUI/UXの設計、開発

   
                                               
どれも成果にコミットします。

メディア収益アップに関しては、顧客から一つの事業を預かり創り上げるという事で
パートナーシップをとらせて頂いております。    
                                          

大手ブログメディア様やゲーム系メディア様など、
収益アップを狙うのであれば多くの施策が存在します。

 ◎純広告
 ・枠開発
 ・タイアップ
 ・ジャック
 ・メール広告
 ・企画モノ
 など、営業部隊をしっかりと構築できれば利益額が高いのがメリットです。
  
 ◎広告運用系
 ・アドネットワーク
 ・サイト内検索連動
 ・リワード

 その他、課金モデルやEC、アプリ化などなどやれる事はとても多いです。
 
 ただし、そもそものメディア価値を高める仕事に加え、
上記を全てまかなうことは並大抵の事ではありません。

私達は、複数社あるリワード会社が提供する広告をメディアに
あったものを選び最適化をお手伝いしたりスマホユーザーにとってストレスを無くし、
かつ効果的な広告枠を開発するなど行っております。        
                                 

弊社のスタンスは、自らリスクを取り、リターンを分かち合う事でパートナーシップを築きます。
                       

 その内の一つの試みとしましては、自らアプリをリリースし、
その中における広告収益を高め、ノウハウを蓄積する事です。 
                                  

 そういった意図でリリースしているアプリが下記になります。
(11月中にもう2つリリースする予定です。)

 アプリの質としては、まだまだ改善の余地がありますが、
トライしてみるといろいろな事がわかります。 
                  

 今度、そこから解った事を記載していきたいと思います。

ブラック企業育成アプリ:夢と希望の社畜養殖

 

就活生育成アプリ:就活!就活なんて楽勝でしょう!

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